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華やかな着物と袴を身に付け正装した 新成人が 京都三十三間堂で
毎年 正月の京都の風物詩となっている通し矢を 行いました。
正式には 第57回大的全国大会
2008年の通し矢には 男子987人、女子985人、称号者が184人と言う
申し込みがあり 60メートル先にある 的に向かって矢を 放ちました。

三十三間堂は千手観音が本尊となっており同日
初観音と重なっているため「柳のお加持」と共に 厳粛な伝統行事となりました。
通し矢は 現在は 60メートル先に的に向かって矢を射るのですが
元々は 今より倍以上もある120メートル先の的だったようです。
かつては 一昼夜を通して行われていたので
通し矢と呼ばれていました。
今は朝6時から 夕方6時までですが
かつては 夕方6時に始まり 翌日の6時まで行われていたようです。
それにしても 女性たちの正装した袴姿 格好良過ぎです。
頭の髪留めを気にする 女性らしさと 姿勢良く
キリリと構えた表情の対比が たまりません。
同じ成人式でも 沖縄の荒れた成人式とは 大違いですね。( ≧艸≦)
◆三十三間堂
建物の正式名称は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)
本尊は千手観音
「三十三間堂」の名前の由来は 本堂の内陣の柱間が33あるためで
「間」(けん)は長さの単位ではなく、社寺建築の柱間の数を表す用語。
蓮華王院 三十三間堂公式サイト
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